ご 挨 拶 と お 知 ら せ

9月、爽やかな秋風が心までも和ませてくれる季節になりました。各位にはご健勝のことと拝察致します。 豪雨による被害は予想以上に厳しく、被災された方々の復旧作業はまだ続いていますが、ボランティアなど外部からの支援活動はようやく一段落というところかと思います。被災された皆様への公費による支援が十分になされることを願ってやみません。

また、8月9日に発生した「関西電力美浜原発3号機」の死傷事故は、1999年に東海村で起きたJCOの臨界事故を思い起こさせ、安全性確保が置き去りにされている現実に大きな衝撃を受けました。被害にあわれた方のご冥福を祈り、またお見舞い申し上げるとともに、エネルギー政策の大転換を願い、そのために何ができるかをみんなで考え、実行しなければとの思いを強くしたところです。

会では、7月の福井豪雨による被災救援活動や諸般の事情により、8月に予定しておりました当会の総会を中止し、今回書面でのご報告とさせていただきます。お詫び申し上げます。

以下、昨年8月23日に開催しました総会以後の当会の活動についてご報告します。

昨年から今年の前半まで、国政選挙などが相次ぎ、会としての実質的な活動ができにくい状況が続きました。その間、会員各位から種々の問い合わせや助言を頂き、知事への要望書の提出を幹事会で検討し、今年1月16日に代表代行他3名が県庁の原安課へ出向き、来馬課長に要望書を手渡しました。詳細は当会のホームページで公開しています。

その後、会では月1度の事務局会議に加え、5月23日と6月13日に運営委員会を開催し、今後の活動を検討しました。

その結果8月に再度、県知事への要望書提出、ならびに8月22日に総会開催という予定で準備を開始しました。しかし、その矢先に美浜事故が発生し、要望書の提出についてはしばらく県の動向を見極めてからとの判断のもと、現在見合わせております。

美浜の事故後、西川知事は「大事故だと受け止める。全原発を止めて点検、中間施設やもんじゅ、プルサーマルについても、判断を遅らせる。」との見解を示しており、会では、安全性確保を最優先とする県の姿勢には一定の評価をしたいと考えています。

会の今後の活動については、改めて会議を持ち検討の結果皆さまにお知らせいたします。

今年度の総会は、会員の皆さまに書面での活動報告と、会計報告に変えさせていただきます。

あわせて、固定電話を休止し、今後の連絡はメール、または郵便で行うことを御了解いただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い致します。

2004年9月11日
県民投票を実現する会
info@touhyou-monju.f-o-r.net
住所:〒915−0813 武生市京町1-4-33

お 願 い

  • 新年度活動のため、会費の納入を何卒よろしくお願いいたします。
  • 一人でも多くの方にメーリングリストに参加していただきたいと思います。参加していただける方はご連絡ください。

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